派遣契約の内容をチェック
人材派遣会社と派遣契約を結ぶ前にいくつかチェックしなければならない事があるようです。今回は特に重要ではないかと思われるチェック項目を紹介したいと思います。
1 派遣労働者として就業できない業務があるので確認する
労働者派遣が禁止されている業務がある(港湾運送業務、建設業務、警備業務、紹介予定派遣以外の病院等における医療関係の業務)のでチェックする。
2 許可番号を保持しているか確認する
人材派遣業を行うには、厚生労働省の認可を受けなければなりませんので、認可を受けた派遣会社は必ず許可番号を持っていますのでチェックする。
3 社会保険や福利厚生制度が充実しているか確認する
雇用保険・健康保険・厚生年金保険や福利厚生に関しては、派遣労働者であっても労働・社会保険の被保険者要件を満たす場合は、保険に加入する事になっています。また”はけんけんぽ”という2ヶ月以上に渡って一定以上の労働時間がある派遣労働者であれば誰でも加入する資格がある社会保険もあるのでそれもチェックする。
4 募集している職種を確認する
派遣会社は、大企業もあれば中小企業もあり、各企業によって募集している職種も違いがあります。ですので派遣会社にも得意な職種もあれば不得意な職種もあるのでご自分の希望職種に合った派遣会社をチェックする。
5 会社の規模を確認する
当然ながら会社の規模によっても、紹介してもらえる仕事の数が変わってきます。会社の規模が大きければその分仕事も多くなりますし、福利厚生や研修制度なども充実しているのでチェックする。
6 顔合わせの際の確認
派遣の場合、普通の会社と違い面接という形は取らず顔合わせという方法が採用されています。顔合わせは面接と違い登録の段階で収集してよい個人情報は、派遣労働者の希望や能力に応じた就業の機会の確保を図る目的の範囲内に限られていて、本籍・家族の職業・思想や信条など関係の無い事は聞いてはいけない事になっていますので変な事を聞いてこないかチェックする。
他にもチェックすべき点はあるかと思いますが、今回は、重要では内科と思われる点を挙げてみました。ですが、基本的には普通の企業を調べるのと同じなのではないかと思います。どんなことでも前もって調べる事は必要な事だと思いますし、その方が失敗が少ないのではないかと考えます。皆さんも良く調べてみてください。